私の子供が急な高熱や大きなケガで救急病院に行った経験があります。乳児の時に1回。幼児の時に2回。深夜帯の急な高熱は親として命に関わるのではないか?と夫婦で生きた心地のしないような経験があります。
お子さんの急な発熱やケガの際にお世話になるのが、小児夜間救急診療当番医です。
私がこの内容をサイト掲載しようと思った理由は、「川口市サイト」や「広報かわぐち」には連絡先等は掲載されていますが、スマートフォンから地図リンクや電話リンクはありません。
まさひろ
小児(おおむね15歳までの児童)の急な病気の時、助けてあげれるのは親の迅速な行動だと思います。
ちょっとでも、小さいお子さんのいるパパ・ママのお役に立てるように毎月更新していきたいと思います。ぜひ、お役立てください。
小児夜間救急診療当番表
当番医療機関は予告なく変更になる場合があります。受診前には必ず電話でご確認ください。
小児夜間救急診療は、子どもの救急患者さんを応急的に診療するためのものです。
川口市医師会の医療機関と、川口市立医療センター、済生会川口総合病院、埼玉協同病院が当番で診療しますので、診療時間を厳守されるようお願いいたします。
病院内の入院患者を診療しているため、すぐに診療できず、お待ちいただくことがあります。
当番医は事情により変更することがあります。受診前には必ず当日の当番医に電話でご確認ください。(なお、夜間ですので、くれぐれもおかけ間違いのないようにお願いします。)
川口市ホームページ
注意
急病(発熱、下痢、嘔吐など)のときは「小児夜間救急診療当番」へ。けが、やけどなどは「救急医療情報センター(048-824-4199)」へ。と広報かわぐちに記載があります。 ※救急医療情報センター(048-824-4199)
注意
20:00~23:00と23:00~翌日8:00までは病院が違いますのでご注意ください。 【2019年06月】20:00~23:00
MEMO
住所と電話番号はクリックすると地図閲覧と電話番号発信できます。【2019年06月】23:00~翌日8:00
MEMO
住所と電話番号はクリックすると地図閲覧と電話番号発信できます。
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